【贅沢な3種類】リニューアルされたレモン・ザ・リッチを飲み比べてみた!

レモン本来の味を活かしたレモンサワーとして有名な「サッポロ レモン・ザ・リッチ」。「ドライレモン」「濃い味レモン」「ビターレモン」の3つからなるシリーズで、数々のヒット作を叩き出す大手・サッポロビールによって製造されていたレモンサワーでした。

しかし、そんなレモン・ザ・リッチはこのたび新しくリニューアルされ、名前も見た目も大きく生まれ変わったんです!

その種類は「神レモン」、「特製レモン」、「苦旨(にがうま)レモン」の3つ。どれを取ってもこだわりのレモン果汁が使用されており、しっかりとした飲みごたえを味わえるそうです。

今回は2021年2月16日に発売されたばかりの新レモン・ザ・リッチ3種類をゲットし、それぞれ飲み比べてみました。

新作の魅力は、なんといっても”濃さを楽しめる”ところ!

旧作も「とにかく美味しい」と各所で好評でしたが、新作の3種類は従来の味にさらに磨きをかけるような形になっています。「濃さを楽しむレモンサワー」というキャッチコピーの通り、同じシリーズ内でもそれぞれ異なる味を楽しめます。

「神レモン」では3つの中で最も濃いレモンの味を、「特製レモン」ではレモンとリキュールの絶妙なバランスを、「苦旨レモン」ではレモン果汁の中から選りすぐった複雑味のある風味を。レモンサワー好きの方であればどれか1つはきっと好きな味が見つかるのではないでしょうか。

グラスに注いで色を比較してみたところ、どれも見た目ではそれほど大差はありません。飲んでみるとどんな特色が出ているのか、実際に見ていきましょう。

①「普通の濃さじゃ物足りない!」なら”神レモン”

“神”と頭文字についているだけあって、神レモンは他の2種類と比べて全体的に濃い風味を味わうことができます。アルコール分は7%とやや強めです。

プルタブを開けるとすぐにアルコールの匂いが漂ってきますが、実際に飲んでみると意外にさっぱりとしていました。ただ無意識にグビグビと飲んでいたらすぐに酔ってしまいそうです。後味に強くお酒の感じが残りますが、レモンのビタミンを感じられるような甘さと酸っぱさもかすかに感じられます。口に結構残るなという印象でした。

かなり味は濃いめ。夕食のお供に、というよりも「たっぷりレモン果汁+リキュールを味わいたい!」という方には特におすすめの味ではないでしょうか。

②絶妙かつシンプルな味を楽しみたいなら”特製レモン”

特製レモンは3つの中では中間とされている味なだけあって、誰にとっても比較的飲みやすい味に仕上がっています。酸味と甘みが絶妙にブレンドされており、レモンそのものの匂いが強めです。

全体的に「爽やか!」という印象を受けました。アルコール分は5%なのでそれほど強く感じることはなく、後味もすっきりとしています。レモン果汁の甘みが特に好き、というようであればこの特製レモンがピッタリかもしれません。炭酸はかなり強めであるように感じます。個人的に一番ゴクゴク飲めるな、というのはこれでした!

③レモンの果皮感バツグンな”苦旨レモン”

苦旨レモンはなんといっても苦め。匂いはほぼ無いに近いですが、名前の「苦旨」が表す通り、レモンの果皮感が強く前面に出ていました。日本酒などの中で辛めのお酒が好きな人にとってはマッチするかもしれません。

雑味はなく、シンプルな苦さの中にしっかりとした甘さも感じられ、飲みやすい味です。アルコール感はあまりなく、レモンのピール感はこれが最も強いと言ってもいいでしょう。正直なところ、「夕飯に一番合いそうだな」というのはこれです。年齢を問わず親しまれる味ではないでしょうか。

3種類の味比較一覧表

最後にレモンサワーの公式を使っての比較です。

レモンサワーの公式については過去記事をご覧ください。

レモンサワーの公式 神レモン 特製レモン 苦旨レモン
レモンのフレッシュ感 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆
レモンのピール感 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆
甘さ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆
アルコールの風味 ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆
炭酸の強さ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★☆☆☆

一日の終わりに、贅沢に濃さを愉しむ時間をプラス

新作レモン・ザ・リッチは総合的に甘くない味。「大人を休もう」という公式サイトのキャッチコピーの通り、まさに大人向けの味でした。

飲んでいるとついつい和食のおつまみを食べたくなってしまうので、唐揚げや炒め物を食べながら一緒に飲むことをおすすめします。

「明日は休日」というようであれば、3本一気に購入して飲み比べてみるのも良いかもしれません!