【レビュー】サクレ+レモンサワーのすゝめ

レモンサワー×アイスの組み合わせは夏にぴったりの最強アレンジです。中でもレモンのスライスがそのまま入った「サクレ」は、シャリシャリとしたかき氷ベースの食感が楽しくお酒に溶けやすいおすすめのアイスです。

缶チューハイに合わせれば、コンビニで買えるものだけでリッチなレモンサワーが楽しめます。今回は「檸檬堂」、「氷結」、「本搾り」、3つの定番レモンサワーでサクレとの相性を試してみました。

氷結サワーレモン×サクレでカクテル風に

まずは缶チューハイの王道、キリンの「氷結」。
「氷結」の定番商品には「シチリア産レモン」と「サワーレモン」の2種類のレモンサワーがあります。今回はアイスと合わせるので、あえて「シチリア産レモン」ではなく、甘さひかえめの「サワーレモン」をセレクトしました。「氷結サワーレモン」はさわやかな香りとほのかな苦み、そして酸味が特徴のレモンサワーです。

「サクレ」のスライスレモンと、シャクシャクのアイスを、スプーンですくってグラスに入れ、「氷結サワーレモン」を注ぎます。かき氷状のアイスなので、固まることもなく均一にアイスが広がります。注いだだけで、レモンサワーはすぐにキンキンに冷えた状態に。

アイスの甘みが加わって、味にメリハリが出ます。ひんやりとした飲み口と「サクレ」の甘酸っぱさシャリシャリとした食感は、いつもの缶チューハイのレモンサワーでは味わえないアイスレモンサワーならではの楽しみです。

まずはアイスで冷えたレモンサワーを飲み、だんだんと溶けてきたら氷の食感を楽しみます。時間の経過によって、別の味わい方ができるのが魅力です。氷の混じったレモンサワーののど越しがさわやかで、一気にリッチなカクテルになります。

「氷結サワーレモン」はこのあと飲んだ他のレモンサワーより、レモンの香りやグリーンレモンの青っぽい苦みが際立っていました。

本搾りレモン×サクレで生搾りレモネード風に

続いて、同じくキリンの「本搾り レモン」。「本搾り」は、果汁とお酒、炭酸のみで作られている、最もシンプルなレモンサワーです。香料・酸味料・糖類無添加でレモンそのものの素朴な味わいが美味しいと評判。

甘いアイスを入れるので、「氷結サワーレモン」に続き、こちらもさっぱりめの甘さひかえめレモンサワーを選んでみました。

今回試したレモンサワーの中でも、私が最も期待していたのがこの「本搾り」です。個人の感想ですが、「本搾り」はそのまま飲むと、甘めのレモンサワーに慣れた私には、シンプル過ぎて少し物足りないという感じがします。

そこで、「サクレ」を足せば甘さが加わって、「本搾り」ならではのフレッシュ感と合わさった最強のレモンサワーになるのでは…?と思い、どうしても試したかったのです。

結果、ナチュラルな果汁だけの「本搾り」のレモンサワーに、「サクレ」の甘さと氷の食感がプラスされ、絶妙なバランスに。まるで生搾りレモネードで作ったような、甘味と酸味が絶妙のレモンサワーになります。

「本搾りレモン」×「サクレ」の組み合わせは、お互いの良さがアクセントになって、足りない部分の味わいを補いあっています。12%も入った「本搾り」のレモン果汁が、サクレだけでは補えない「生レモン」感をしっかり出してくれています。「サクレ」に入っている輪切りのレモンをかじると、苦みのあるピール感がアクセントに。

檸檬堂×サクレでスイーツ風に

レモンサワーブランドの中でも後発ながら、確固たる地位を築いた大人気のコカ・コーラ初のアルコール飲料、「檸檬堂」。4種類あるラインナップから今回は「定番レモン」とサクレを合わせてみました。

これまで紹介してきた2つと比べて、甘みも強いレモンサワーなので、「甘くなりすぎるのでは?」という気もしました。

しかし、実際試してみると「サクレ」との相性は抜群「定番レモン」の優しい甘さに、「サクレ」のキュッとした甘酸っぱさが相まって、「定番レモン」の良いところを引き出しているような感じ。

味に締まりがでて、個性と飲みごたえがある絶品レモンサワーになります。甘いレモンサワーに溶けた「サクレ」は、真夏にぴったりのカクテルやスイーツのよう。あっさり系のレモンサワーには加えるのとはまた違う、贅沢な気分が楽しめる、ちょい足しです。

「檸檬堂」は、「はちみつレモン」、「塩レモン」、「鬼レモン」、など、シリーズが豊富。

「檸檬堂」各種×「サクレ」のレポートもしてみたいですね。

かなり甘めな「はちみつレモン」はドリンクとして飲むと、甘くなりすぎてしまいそう。逆に「サクレに」にかけるパターンであればはちみつの風味が加わって美味しいかも。

サッパリ辛口で苦めの「塩レモン」+「サクレ」は、ちょうどいいバランスになりそうと思いつつも、風味が喧嘩するような懸念もあります。

そして、最も期待しているのが9%の「鬼レモン」。ストロング系+「サクレ」は禁じ手のおいしさになりそうですね…。

「檸檬堂」+「サクレ」は、早速試してレビューしてみたいと思います!

レモンサワー×サクレはTwitterでも話題に

コンビニで手軽に買えるサクレ×レモンサワーの組み合わせを楽しむ人はTwitter上にも多数。

EXILEコラボのレモンサワー「LEMON SOUR SQUAD」で試す人も。

そう。アイス入りで飲むと、お酒感が弱まってついゴクゴク飲んで、酔いが回るの早くなってしまうんですよね…。

キンキンに冷える錫のタンブラーで飲めばさらにリッチに。

一人暮らしだと、家の冷蔵庫に製氷機が無かったり、氷のストックがない場合もありますよね。氷代わりにサクレを使えば大丈夫。

最近は甘くないレモンサワーブームで、辛口レモンサワーが増えていますが、甘みが足りないと思った時はサクレを加えるというアイデアも。

そしてなんと、サクレにソルティライチ味が登場しているようです!
こちらのフレーバーにも変わらずレモンの輪切り入り。
レモンサワーに加えれば塩レモンと南国の風味が漂うおいしさになりそう。

サクレでフレッシュ感とシャリシャリ感を

今回は氷結、本搾り、檸檬堂でサクレとのちょい足しを試してみましたが、こだわり酒場のレモンサワーや、宝焼酎系、ストロング系などまだまだ試せる銘柄は多数。

甘くない系のサッパリとしたレモンサワーとサクレを合わせれば、ベーシックな甘さのレモンサワーになりちょうどいいバランスに。ベーシックな甘さのレモンサワーと合わせれば、甘さと酸味の利いた、リッチな味わいのレモンサワーに。自分で甘さを調整できるのも、サクレの良さです。

また、アサヒ樽ハイ倶楽部の「大人のサワー」など、焼酎+炭酸でできたチューハイ缶と+サクレの最もシンプルなサクレレモンサワーも気になります。もちろん、自宅で焼酎+サクレ+炭酸でイチから作るレモンサワーや、レモンサワーの素と炭酸+サクレといったつくり方も試せそうです。レモン果汁や、生レモンとの組み合わせも広がります。

サクレは、シャリシャリとした食感、レモンのフレッシュな香り、輪切りにしたレモンのアクセントがお酒との相性抜群のアイスです。しかし、他にもガリガリ君×レモンサワー、アイスボックス×レモンサワー…などアイスレモンサワーの選択肢はたくさんあります。こちらも、まだまだ試せそう。。

アイスの風味や、ひんやりとした口当たりは、レモンサワーのおいしさをさらにアップさせてくれます。これから夏本番を迎えますが、アイス×レモンサワーで涼しく過ごしましょうね!カクテルやデザート感覚で楽しめるリッチなレモンサワーでおうち飲みをもっと楽しみましょう~。