檸檬堂から工場表記が消えた!?SNSで話題を追跡してみた

レモンサワーの中でも、今や多くのリピーターを抱える檸檬堂。
そんな檸檬堂の制作工場は埼玉工場と山口工場の2つに分かれており、両者は「味が全く違う!」と評されていました。

しかしここ最近になって、「工場表記が消えている…!」との情報が。

事の真相を探るべく、レモンサワー研究所編集部では早速その動向を追うことに決めました。

今まで檸檬堂の工場には2種類あった!

まずは、今までの檸檬堂の製造工場である「埼玉工場」と「山口工場」について振り返っておきます。

そもそも製造が2つの工場に分かれていることが話題になったきっかけは、2019年のTwitter上での声。檸檬堂ユーザーが「九州で販売されている山口県の工場で生産されたものと、全国解禁にあたって生産が始まった埼玉県の工場のもので、見た目も味も違う!と比較画像をアップしたことによって、話題に火がつきました。

日本コカ・コーラ社は「味に違いはない」と発表していますが、グラスに注いで観察してみると一目瞭然であることが分かります。Twitterではそれ以来、埼玉工場ではなく山口工場の檸檬堂が人気に。

その理由は、「山口工場の方が味が濃くておいしい」とレビューされていたからです。東日本では中々手に入れることができないものでしたが、コンビニやスーパーを何軒も回り、個体選別を行うユーザーも続出していました。

レモンサワー研究所編集部では「じゃあどんな風に味が違うの?」という疑問のもと、それぞれ飲み比べをし、徹底レビューも行っています。宜しければ下記の記事も合わせてご覧ください。


Twitterでは変化に気づいている人多数!

スーパーやコンビニを駆け回るほど、違う工場の味を求めた人も多い檸檬堂。
それでは、今回工場表記が消えた件はTwitterでどのように噂されているのでしょうか?

検索してみると、「工場表記がなくなってる!」と画像をアップしている人が多数。やはり皆さん気づいているようです。

ツイートは多くが2021年に入ってからのものですが、2020年12月初旬頃から既に表記がないものが出回っていた様子。公式発表もないため、正確な時期は不明です。

中には、年明けでもスーパーを数軒回ったら山口工場産をゲットできたという人も。
店舗の売上状況によってこの辺りは変わってくるのかもしれません。

生産工場を選んで檸檬堂を買っていたユーザーにとって、この事態は由々しきもの。2020年12月28日に発売された檸檬堂の新作・カミソリレモンには工場表記が完全になくなっているようでした。

一方、「製造所の記号で分かるのではないか」と考察する人も居るようです。

製造記号の解析を試みる人も居ました。

原因は新工場?なぜ表記が消えたのか

公式発表が無いため真相は藪の中ですが、なぜ突如として工場表記が消えてしまったのでしょうか。

SNSでは様々な憶測が飛び交っている現状です。「コカ・コーラ社の予想を上回るほど売れすぎてしまったからではないか」という意見が目立ちます。

しかし、中には気になる意見もありました。

京都工場製が新たに増えたからではないか
という考察です。

確かに檸檬堂の公式発表を見てみると、2020年10月に新しく京都工場が製造に加わっていることが分かります。味の統一化が図られようとしているのか、はたまた単純に製造工場を今後は隠していく方針にしたのか。どちらにしろ、味の違いを今まで通り堪能することは難しくなりそうですね。

今後は製造所固有記号で判断するしかない可能性も?

Twitterでの観察を含め、実際にレモンサワー研究所編集部もスーパーで見てみたところ、少なくとも今年から発売されている檸檬堂に工場表記がなくなっていることは間違いありません。

12月28日にカミソリレモン味が発売されたこともあり、2021年を迎えたと同時に従来の味から刷新されていくことも有り得ます。

既存の檸檬堂ヘビーユーザーにとっては、味や色を覚えていれば缶底の製造所固有記号で識別できる可能性も考えられます。しかし現実問題として、製造工場表記がなくなったことを嘆くユーザーがかなり目立っていました。京都工場が加わったことによって檸檬堂に新たな味の違いが創出されていくのでしょうか?今後の動向に注目です。